【評判】NINJA CODE(忍者コード)の口コミを大公開!
こんにちは!えいきちです。
今回は、Webデザインやプログラミングをイチから学べる、NINJA CODE(忍者コード)というスクールについて評判や口コミを紹介していきます。
まず、結論からお伝えすると、
NINJA CODE(忍者コード)は、
未経験からでも挫折せずに、ニーズの高いITスキルを習得できるサービスです。
・副業で何か始めたい
・在宅ワークでできる仕事は何かないか
という方にとって、
スクールでスキルを身に付けるのも一つの手です!
今回は、NINJA CODE(忍者コード)を使ってスキルを学んでいる女性ユーザーの口コミや評判をメインに、サービスの特長やメリットをご紹介します。
「どんなことが学べるの?」「どのスクールが良いか迷っている…」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。
女性からの口コミに絞って調査したので、ぜひ参考にしてくださいね!
そもそもNINJA CODE(忍者コード)とは?
NINJA CODE(忍者コード)とは、
未経験からWeb制作やプログラミングを学ぶためのオンライン学習をサポートするスクールです。
チャットサポートや実務を見据えた課題制作など、手厚いサポートが充実!
挫折しないオンライン学習が特長なスクールです。
忍者コードの各コースについて
Web制作やプログラミングが学べるコースは2024年時点で全部で8つ!
一覧はこんな感じです。
②Web制作スクール
③Webデザインスクール(★人気)
④Pythonスクール
⑤Javaスクール
⑥Rudyスクール
⑦動画編集スクール
⑧Shopifyスクール
特にWebデザインに関する基礎知識(ロゴやアイコンなどの役割)から、illustratorの基本的な操作、アイコンやロゴ、バナー制作の手順などが学べるWebデザインスクールが人気とのこと!
筆者も求人広告のお仕事で出会うデザイナーさんは女性が多い印象!特に女性人気の高いコースでもあるかも!?
忍者コードの料金プランについて
続いて、各コースの料金プランを紹介します。
料金プランは「転職支援プラン」「案件獲得保証プラン」「独学プラン」の全3つがあります。
スクールの最安値のコース&自分でオンライン学習を行う独学プランの金額は9万8000円~。
プランの下限が一番高い転職プランが34万8000円~です。
*選ぶコースによっても値段の変動があります。
「身に付けたスキルで転職したい!」
「ITスキルを使って案件を獲得したい」など、目指すゴールに合わせてプランの選択が可能!
スキルを使って年収アップをしたり、
フリーランスへの転身やIT業界へのキャリアチェンジも目指せます!
どこをゴールにするかによって、プランを選ぶことができます!
NINJA CODE(忍者コード)の評判や口コミは?
実際に、女性の方が忍者コードを使っている口コミや評判を調べてみました!
<1人目>子育てをしながら忍者コードで毎日学習している方もいます!
<2人目>在宅ワークへ切り替え、40代後半からフリーランスとして活動されている方も!
子育てや家事の合間に学習できる忍者コード。
動画解説+チャットサポートで、スムーズに学習を進めることができます。
「どうして続けられるのか」「なぜ家事や仕事と両立できるのか?」これからその秘密を探っていこうと思います。
メリット・デメリットを紹介していきますね
NINJA CODE(忍者コード)の特徴/メリット・デメリットとは?
先ほど紹介した口コミを裏付ける根拠として、
ここからNINJA CODE(忍者コード)の特徴からメリット・デメリットを解説します。
メリットは全部で3つ!
②制作実績がポートフォリオに掲載できる
③完全未経験からでも始めやすい
ひとつずつ細かく解説していきます。
NINJA CODE(忍者コード)のメリット①:現役クリエイターのメンターがいる
忍者コードでは、
現役クリエイターがあなたの「メンター」となり、質問し放題のチャットサポートや、オンラインでの直接指導や個別キャリア相談など、徹底的なサポートをしてもらえます。
あなたと二人三脚でスキル習得を応援するサポート役みたいな感じですね。
しかも、メンターは「現役クリエイター」。
現役クリエイターだからこそ、
・具体的なアドバイスがもらえる
1対1のチャットサポートで「分からない」をすぐに解消することができます。
あなたの挫折ポイントをすぐに解決へ導き、
「分からない」→「分かった!」へと最速で変換できます!
これこそ、挫折せず継続に繋がるポイントになります。
「分からないから、やる気なくなっちゃった…」ということもありません!
NINJA CODE(忍者コード)のメリット②:制作実績がポートフォリオに掲載できる
忍者コードのカリキュラムでは、
基礎から制作手順はもちろん、実務を見据えた実践的な制作物を作成することができます。
課題などを通じて制作したものに関しては、ポートフォリオに掲載することができるため、案件の獲得や転職に有利になることも◎
例えば、Webデザインなどの求人では
・LP作成の実務経験がある方
・ポートフォリオの提出
など、経験や実績を求められることが多々あります。
忍者コードでは、デザインの作成経験もできるし、カリキュラムが進むごとにポートフォリオに載せる実績も手に入ります。
今回はWebデザインを例に挙げましたが、
忍者コードを使うことによって多数の求人の応募条件をクリアできるようになるのは間違いありません!
NINJA CODE(忍者コード)のメリット③:完全未経験からでも始めやすい
忍者コードの3つ目のメリットとして、完全未経験からでも始めやすいことが挙げられます。
メリット①、②でも紹介した通り、
さまざまなサポート体制を整えているので、完全未経験からでも挫折せず着実にスキルを身につけていくことができます。
Webデザインコースのカリキュラムを例に挙げるとわかりやすいのですが、
いきなり「バナーの作り方」とか「コードを打つ」などはせず、
「バナーの役割や効果」など基礎知識を理解した後、実際に制作に移ります。
つまり、ベース(=基盤)を整えた後に、実践(=制作)するという流れをとっています。
九九を知らないのに、いきなり2×9+1のような計算式を解くのは難しいですよね。
でも、忍者コードはきちんと基礎から教えてくれるので、いきなり難易度が高いことを求められることは一切ありません。
「コードって何?」くらいのレベル感でも大丈夫?
ここまで読んでくださっている方の中には、
「そもそもコードってどんなもん?」
と、IT業界の知識はもちろん、そもそもどんなものなのか知らないという方もいるかもしれません。
ですが、基礎中の基礎が全然分からない人でも大丈夫です。
ぶっちゃけIT業界はカタカナや専門用語が多いですけど、一つずつ覚えていけば意外と分かるようになります。
私もデザインの知識とか一切無いけど、Webデザインのディレクター(配色などを指示したりする人)になっています。
エンジニアの弟に聞くと、確かに最初は覚えることはあるけど「未経験からでもエンジニアは全然なれる!」と言っていました。
完全未経験でも、意外と飛び込みやすいのがIT業界だと思っています。
NINJA CODE(忍者コード)のデメリット:スクールの全体像が分かりにくい
ここまでメリットを紹介してきましたが、
NINJA CODE(忍者コード)のデメリットとして、どんな授業を受けるのかが分かりづらいというのが挙げられます。
LINEに登録すると見れる無料お試し学習動画や言語別のプログラミング学習がHPにありますが、それでもなかなかイメージがしにくいと筆者は感じました。
スクールに興味はあるけど、全体像が見えない中、
最低でも10万円以上という高いお金を払ってスクールに通うのはなかなか勇気がいること。
やっぱり、実際にレッスンを受けてみないと分からないことも多々あるかと思います。
忍者コードでは無料体験レッスンを実施しているので、一度体験してみることをオススメします!
レッスン自体は無料なので、今はまだ受講する意思が無くても、
「とりあえずレッスンだけ…」
「興味があるコースだけ覗いてみたい」という人もOK!
このあと、無料体験レッスンを受けるまでの流れを説明するので、少しでも気になる方は参考にしてみてくださいね。
実際に、筆者も「今の仕事に活用できるかも!?」と思い、体験してみました!
忍者コードを実際に体験してみた!!
IT業界で仕事をしてはいるけど、
Webデザインやプログラミングなどは完全ド素人の筆者が、無料レッスンを体験してみました!
正直、「完全未経験の人が受講しても、『勉強になった!』と感じる満足度が高いレッスン」でした。
ぶっちゃけ「難易度が高いレッスンで、結局ついていけなくなるんじゃないの?」と疑っていたんですけど、
思っていた以上にレッスンやカリキュラムがボリューム◎&充実していて、サポートも手厚いし、これは意外と良いかも!?と思いました。
実際は専門用語もきちんと解説してくれるし、無料体験といいつつも、しっかり学べる時間にもなって楽しかったですよ!
体験レッスンの詳しい流れや体験している様子は別記事で紹介していますので、参考にしてみてください!
NINJA CODE(忍者コード)の無料体験レッスンを受講するまでのSTEPとは?
ここからは実際に、NINJA CODE(忍者コード)の無料体験レッスンを受けるまでの流れを紹介します。
「どんなふうに受講するんだろう」
と悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
無料でレッスンを体験するまでのステップはこんな感じです。
- ステップ①NINJA CODE(忍者コード)へアクセス
- ステップ②無料体験レッスンへ進む
- ステップ③体験日を予約する
- ステップ④必要事項を記入して完了
筆者が取り組んだ時は、3分くらいで終わりました!
無料体験レッスン受講までのSTEP①:NINJA CODE(忍者コード)へアクセス
まずは、NINJA CODE(忍者コード)へアクセスします。
下のオレンジのリンクからアクセスして、NINJA CODE(忍者コード)のサイトへ進んでいきましょう。
\NINJA CODE(忍者コード)はこちらから!/
無料体験レッスン受講までのSTEP②:無料体験レッスンへ進む
次に、「無料体験レッスン」、PCでは黄色ボタンの「無料体験レッスン」をタップ!
※体験する前に「キャリアの相談をしたい」「どのコースがおすすめなのか、相談したい!」という方は「無料メンター相談」も可能です!
無料体験レッスン受講までのSTEP③:体験日を予約する
続いて体験日を決めていきます。
申込可能な日程が表示されるので、都合が合う箇所を予約しましょう。
※平日のみ8:00~22:00まで、土日の予約はできないので注意!
筆者は予定を忘れがちなので、予約日は1週間以内に設定しました。
無料体験レッスン受講までのSTEP④:必要事項を記入して完了
必要事項を記入して体験レッスンの申し込みが完了すると、
記入したメールアドレス宛に登録完了のメールが届きます。ここまで完了したらOK!
体験日が近づいてきたら、リマインドのメールが届くので、チェックしておきましょう!
以下のオレンジのリンクから体験レッスンを予約してみてくださいね。
\まずは無料体験レッスンから始めてみましょう!/
NINJA CODE(忍者コード)の口コミ・評判:まとめ
最後に、今回の記事の内容をまとめていきます。
NINJA CODE(忍者コード)は、「未経験からでも挫折せずに、ニーズの高いITスキルを習得できる」というサービスでした。
NINJA CODE(忍者コード)のメリットやデメリットはこんな感じでした。
ただし、NINJA CODE(忍者コード)では無料体験レッスンを体験できます。
「どういった流れでレッスンを受けるのか知りたい」「自分に合っているかどうか見てみたい」という方は、無料レッスンを受けてみると◎
体験レッスンは以下の流れで受けてみてください。
- ステップ①NINJA CODE(忍者コード)へアクセス
- ステップ②無料体験レッスンへ進む
- ステップ③体験日を予約する
- ステップ④必要事項を記入して完了
上のステップにしたがって、下のリンクから取り組んでみましょう。
筆者が実際に無料レッスンを体験した内容について、別の記事でまとめているので、
気になった方は参考にしてみてくださいね。
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