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【知らなきゃ損】営業がつらい人が精神的に楽になれる方法3選!

働き方
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営業がつらい人が精神的に楽になれる方法とは!?

こんにちは!えいきちです。

毎日の営業活動に、肉体的にも精神的にも疲弊していませんか?

「でも、毎月数字に追われてしまう。」
「周りが契約取れてると焦ってしまうし…」
「稼げるけど、精神的につらい」

転職も考えたけど、年収は下げたくない!!
でも、このまま仕事を続けられるか不安….もうどうしたらいいんだぁぁぁ!!

今回は「営業がつらい…」「毎日仕事が憂鬱になる」「普通に仕事行きたくねぇ…」という方に向けて、営業が精神的に楽になる方法を紹介していきます。

「もっと生きやすい人生にしたい」という方は、ぜひ読み進めて下さいね。

営業職はこれだけいる!

ちなみに、営業職の方は全国にどのくらいいるか知っていますか?

総務省統計局の「労働力調査(基本集計)」によると、

営業職も分類される販売従事者は811万人(全体の12%)となっています。

業界問わず職種だけで見た数ですが、

あなたを含め、これだけ多くの方が日々営業活動に励んでいます。

営業がつらい人はめちゃくちゃいます

とはいっても、
数字に追われ、ノルマに追われる営業職の辛さを痛感する毎日。

「営業職 つらい」で調べると、数多くの悩みがHITします。

もしかしたらあなたも一度は検索したことがあるかもしれません。

Google検索画面

Yahoo検索画面

なかなか契約が取れなかったり、体育会系の職場だと人間関係がギスギスしたりなど、
ストレスを感じる場面が多いのも事実。

えいきち
えいきち

離職率も高いので、求人広告でも営業職の募集ってめちゃくちゃ多いんですよね…。

特に精神的に疲れてしまって「営業職ってつらいな…」と思ってしまいます。

営業が精神的に楽になるテクニックをご紹介!

では早速、営業職の方が精神的に楽になるための3つのテクニックをご紹介します。

テクニック一覧はこんな感じです。

①メンターを見つける
②反響営業へ転職する
③稼げる業界へ転職する

それぞれ細かく解説していきますね。

営業職の人が精神的に楽になる方法①:メンターを見つける

どのジャンルにおいてもプロがいるように、業界・職種でも優れた人がいます。もちろん営業職でも、トップセールスマンとして活躍している人(してた人)もいます!

その人たち(メンター)から考え方や営業方法、コツなどをインプットするのも◎

メンターとは、自身が仕事やキャリアの手本となって、助言・指導をし、個人の成長や精神的なサポートする人のことを指します。

学校で教科書で基礎知識を入れるようなイメージですね。

メンターまでいかなくても、会社の先輩社員に聞いたり、本で学んだりでもOK!

ただ、中には、

「営業のコツとかなかなか教えてくれないし…」
「同僚もライバルだからな…」

という方もいるかもしれません。

例えば、X(旧Twitter)やブログ、インスタで営業のコツを紹介している人もいるので、

必ず身近な人からインプットしなくてはいけないわけではありません!(身近にいると気軽に聞きやすいメリットはありますよ!)

【おすすめ】
川瀨 翔┃しゃべくり社長
グループ年商20億円の社長がセールス手法などをインスタで紹介してるよ!

営業職の人が精神的に楽になる方法②:反響営業へ転職する

「今の仕事は辛いけど、この先も営業がいいな」という方は、契約が取りやすい反響営業へ転職をすることがオススメです。

反響営業とは、広告や自社メディアからの問い合わせに対応しながら、商談につなげていく営業スタイル。
相手が自社の製品、サービスに興味を持っているところからスタート!

そもそも、商材自体がニーズが少なかったり、競合と比べて魅力に欠ける場合もあります。あなたが契約が取りづらい時は、商材が原因ということも!

今とは違う業界に変わると扱う商品も営業スタイルも変わります。

商材が変わると、これまでの自分の営業スタイルと合う場合もあるため、異業界の営業職を検討するのも一つの手です。

あなたの営業経験は、ぶっちゃけ「強み」でしかない!

求人広告を制作して分かったのですが、
営業経験がある方って即戦力になるので、企業からするとかなり欲しい人材。

中には「ホントは営業経験がある方が欲しいけど、応募数は欲しいから…」といって応募条件に設定しないことがあるくらい。

つまり、個人営業や法人営業など、どんな経験であっても活かすことができるんです。

「なかなか契約取れないな」「営業向いてないのかな」と思う方は、一度営業の経験を活かした転職も視野にいれると◎

営業職の人が精神的に楽になる方法③:稼げる業界へ転職する

ここまで営業職としてスキルアップしたり、他の業界への転職を考えたりといったテクニックを紹介してきましたが、

とはいっても、

「正直、営業には向いていない気がする」
「このままこの仕事を続けるのがつらい」

という方もいるはず。

そんな方は、いっそ別業界で仕事をする方がいいことも!

ぶっちゃけ、会社は腐るほどあります。

ホワイトなところからブラックなところ、同じ業界でもガッツリ稼げるところと稼げないところまで。

「自分はここでしか居場所はないんだ!!」と思い込み過ぎず、広い視野を持って新たな業界へのチャレンジが、自分の転機になる事もあります。

稼げる業界を選ぶのがマスト!

業界を選ぶ時は「成長している業界」「これから伸びる業界」を選ぶと◎

伸びている業界だとそもそもの需要が高いので、商材を売りやすかったり、給与が高いことも。

いくつもの稼げる業界がある中で、特にIT業界はこれからどんどん伸びていきます。

「確かに前から気になってはいた」
「IT業界かー経験は無いけど大丈夫なのかな?」

転職をしてもしなくても、どんな求人があるのか、どんな人が活躍しているのか話を聞いてみるのもあり!

えいきち
えいきち

営業職からITエンジニアに転職した方や、IT業界未経験からでもガッツリ稼いでいる方もいますよ!

ぶっちゃけ未経験からでも、IT人材としてガッツリ稼げるのがIT業界です。1ミリでもIT業界に興味がある方は、こちらで詳しく紹介しているので見てみてくださいね。

まとめ

では最後に、今回の記事をまとめてみます。

今回は、営業がつらい人が精神的に楽になる方法を紹介してきました。

ノルマに追われたり、体育会系のノリでガツガツした雰囲気だったり、日々精神的にも肉体的にも疲れきってしまっているかもしれません。

そこで、以下の3つの方法を試してもらうと、精神的に楽になって、もっと生きやすい生活を送ることができるようになります。

①メンターを見つける
②反響営業へ転職する
③稼げる業界へ転職する

今後も長く働き続けるために、より楽で稼げる業界へ転職するのも一つの手です。

特にIT業界は稼げる市場の一つ。

IT業界では、未経験からITエンジニアへ転職したり、残業なし&フルリモートで働ける環境を手に入れることも可能!

少しでも「IT業界いいな…」「この先需要がある業界で働きたいな」という方は、ぜひ下の記事も参考にしてみてくださいね。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
えいきち

 

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