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【徹底解説】在宅ワークの求人の探し方とは?未経験から案件を探す方法

副業
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現役フリーランスもつまづいた、在宅ワークの求人を探す方法とは?

こんにちは、えいきちです!

私は現在、在宅ワーク2年目。営業事務やWEBライターとして、SNS運用や求人広告の作成など幅広く仕事をしています。

今では順調に仕事ができていますが、在宅ワークへ転身当初はこんな状態でした。

・周りで在宅ワークをしている人はゼロ →コネなし
・在宅ワークができるようなスキルゼロ →需要なし
・前職は販売なので、在宅ワークの仕事は完全未経験 →仕事は限られてしまう

今考えても、かなりひどい状態から在宅ワークをスタートしたため、仕事を探す段階から大苦戦💦

いざ、在宅ワークを始めたいと思っても、

・そもそもどうやって案件を探せばいいの?
・未経験から始められる在宅ワークの仕事ってどうやって探すの?

在宅ワークを始める自分のイメージが全く持てず、コネもないし、ゼロからの仕事探しでした。

えいきち
えいきち

正直ぶっちゃけ不安で仕方なかったです。。

そんな私でも、継続案件を受注できているので、今回はそんな私が実践してきた「在宅ワークの仕事探し」をお伝えしたいと思います。

未経験・コネなしの状態から、在宅ワークの案件を受注したいかたは、ぜひ最後まで読んでくださいね。

コロナをきっかけに在宅ワークの需要が拡大中!

コロナで世界が混乱した2020年から、在宅ワークの導入企業が増加傾向にあります。

私自身も、コロナをきっかけにより一層在宅ワークへ興味を持ち始めました。

都内では順調にテレワーク導入(もしくは一部導入)する企業が増えているのが実態です。

都内企業(従業員30人以上)のテレワーク実施率は51.6%
テレワークを実施した社員の割合は40.0%で、テレワークの実施回数は、週3日以上の実施が43.8%。

(引用:テレワーク実施率調査結果より)

2023年現在でも、コロナによる多様な働き方に注目が集まり、在宅ワークやリモートワークといった働き方の人気は高め。

ですが、在宅ワークといっても、

テレアポから事務系、デザイナーやエンジニアなど、本当にさまざまな仕事があります

・あまりに量が多くてどんな仕事が良いのか分からない…
・未経験からできる仕事がどれなのかが分からない
・前見たあの案件が良かったけど、どれだっけ?

実は、在宅ワークド初期の筆者も、こんな感じで、常に頭の中が?(ハテナ)ばかりだったんです。

えいきち
えいきち

誰か案件の探し方教えて~~!!と泣き叫びたいくらいでした。。

在宅ワークでしっかり仕事をしていきたいと思ったからこそ、どんな仕事(案件)を探したらいいか悩んでしまいますよね。

今回は、そんな「案件の探し方が全然分からない!」という悩みがある方でも、簡単に案件を探せる方法を3つ紹介していこうとおもいます。

特に「本当に初心者なんです、何にも分からないです、、!!」という方は、ぜひこの3つのやり方から始めていただきたいです!

在宅ワークの探し方①:「在宅ワーク 求人」で検索する

検索ページから検索ワードを入力し検索する方法。おそらくこの記事を読んでいる人は一度は検索したことがあるのではないでしょうか。

<例>
「在宅ワーク 求人」
「フルリモート 求人」
「リモートワーク 求人」

などですね。

えいきち
えいきち

気軽に検索できるので、一番気軽にできる案件の探し方ですね。

私も在宅ワークを探すときは、このやり方から始めました。

一番シンプルで手軽に取り組めるので、バスや電車での移動中はもちろん、就寝前のベッドの中で調べてみることもできます。

「へーこんな仕事があるんだ」「これだったら自分でも始められそう」といった感じで、在宅ワークをする自分をイメージしながら案件を探してみると◎

「在宅ワーク 求人」で検索する方法のメリット・デメリットは?

検索ページから気軽に案件が探せる方法ではありますが、メリットやデメリットもあります。

ここから簡単に紹介していきます。

<メリット>
・登録が無いので、手軽に取り組める
・どんな仕事があるのか在宅ワークの傾向が分かる
・初心者/未経験OKの案件もある
ネットに繋がったスマホやパソコンさえあれば、気軽に検索できるのが、この案件の探し方の最大のメリットです。
特に初心者の人にとっては「そもそもどういった仕事があるのか」「未経験OKな案件はどんなものがあるのか」といった、案件の傾向も分かるので、案件の知識を蓄えるのにはピッタリです。
<デメリット>
・数が多くてなかなか決めきれない
・特定の案件ばかりしか検索できないこともある
検索ページとなると、膨大な量の検索結果が表示されます。とてもじゃないけど、一人では見終わらない量です(笑)
「あれもいいな」「こんな仕事をしてみたい」と思っても、メモを取ったり、ページのリンクを記録しておかないと、あとからごちゃごちゃになってしまいます。
えいきち
えいきち

実際、筆者はメモを取ってもハチャメチャになりました(笑)

あくまでも案件の傾向を見たり、適度に探した案件の中から応募するといったカタチをとることをオススメします!

在宅ワークの探し方②:転職エージェントや転職サイトで探す

リクルートやdodaなどの転職エージェントや転職サイトなどの、転職サービスを使って探すといった方法です。

・転職エージェント(人材紹介会社)とは、転職を希望する人のアドバイザーであり、最適な求人を紹介するサービス。登録すると一人ひとりに担当が付き、さまざまな相談に乗ってくれるのが特徴。

・転職サイトは、掲載されているすべての求人を閲覧でき、あらゆる求人を比較、検討したうえで応募することができる。

コロナをきっかけに、在宅ワークやフルリモートの仕事が増加している中で、

転職サイトはもちろん、転職エージェントでも在宅ワークの仕事を探すことができます。

えいきち
えいきち

筆者も久しぶりに仕事を探してみましたが、好条件の仕事がかなり多かった印象でした!

特に、正社員で働きながら、完全在宅(フルリモート)で働きたいという方にはピッタリな仕事を探すことができるはずです!

ただし、在宅ワークに特化した仕事の数は少なめ。まだまだ出社ありきの仕事が多いため、一度覗いてみるくらいの気持ちでOKです。

転職サービスのマル秘情報!

求人を掲載する企業側にとって、転職サービスに掲載する、というのは費用もかかります。

そのため、転職サービスに出稿しているのであれば、きちんと資金源があり採用にお金をかけている企業だと思ってOK!

えいきち
えいきち

実際、筆者は転職エージェントから業務委託の案件を獲得しています!

ある程度信頼できる企業(=仕事)を探すことで、その後のトラブルも少ない可能性が高いので、一度各種の転職サービス活用してみるのが賢い方法ですよ!

転職サービスの活用も検討してみてください!

転職サービスで探す方法のメリット・デメリット

筆者のマル秘情報もお伝えしたうえで、転職サービスで案件を探す方法のメリット・デメリットをここからは紹介していきますね。

<メリット>
・正社員(もちろんアルバイトや業務委託もあり)での雇用あり
・長期契約の案件が多い
・採用にきちんとお金をかけている(トラブルが少ない)

正社員雇用で、完全在宅ワークやフルリモートの案件があります。特に、最近では一部在宅ワークを導入している企業も多いので、より多様な働き方が選択できます。

しっかり人材を確保したい企業が多いので、長期契約の案件(正社員)がほとんどなのもポイントです!

<デメリット>
・フルリモートの求人は少なめ
・仕事のジャンルに制限がある(例:エンジニア案件はフルリモート多め、など)

いくら在宅ワークの需要が増えたとはいっても、まだまだフルリモートの求人は少なめ。

フルリモートが可能な業界も限りがあるため、エンジニアやWebデザイナーなど、職種も限られてしまうのが痛いポイントです。

ただ、全くのゼロではないので、一度各転職サービスの案件は一通り見てみるのが良いと思います!

在宅ワークの探し方③:クラウドソーシングで探す

最後に、筆者が最もオススメしたい方法として、クラウドソーシングを使った案件を探す方法です。

クラウドソーシングとは:不特定多数の人に専門性の高い業務を委託すること。

無料で会員登録ができ、仕事を依頼したり、受注したりすることができるサービスで、特に、副業を始めたい人やフリーランスで仕事をしている人が利用しています。

クラウドソーシングで探す方法のメリット・デメリット

メリットやデメリットは以下の通りです。

<メリット>
・初心者から経験者まで募集した幅広い案件がある
・初心者から始めやすい案件が多い
・特定のジャンルに特化した募集がある

・単発で始められる案件もある

初心者から経験者まで募集があるので、自分に合った案件を最低でも3つは探すことができるくらい、クラウドソーシングは優秀なものばかり。

案件の期間も長期的な案件から単発まであります!

ちょっと副業をしてみたいなという人は単発、長期的に長く案件を受注したい方は継続案件を選ぶのが◎

また自分が挑戦してみたいジャンルや得意なジャンルに合わせて案件を選ぶこともできるので、スキルを身に付けたり、経験の幅を増やすにはピッタリなサービスです。

<デメリット>
・1つのサービスを利用するだけでは案件が少ない場合がある
・単価がかなり低い案件もあるので注意が必要

クラウドソーシングでは、それぞれジャンルに特化している場合が多いので、複数のクラウドソーシングを登録・案件を探しながら、自分に合った仕事を見つけるのがオススメです。

なぜなら、1つのサービスでは案件数が少なかったり、そもそも自分が希望する案件がゼロだった!なんてこともあるからです。

また、中には単価が低すぎる案件も紛れていることがあるので注意が必要!

色々な案件を見つつ目を肥やし、適正価格で受注できる案件を探していきましょう!!

1か月以内に在宅ワークを始めるための3つのステップ

ここまで在宅ワークを探す3つの方法を紹介していきました!

ここからは、今から1か月以内に在宅ワークを始めるまでの3ステップを紹介していきます。

「在宅ワーク始めてみたい」
「どうやったら自分に合った在宅ワークが始められるの?」

こんな方は、ぜひ以下のステップを参考に、自分に合った在宅ワークを探してみてくださいね!

3つのステップの流れはこんな感じです

案件を探すための3つのステップ
  • ステップ①
    求人サービスを片っ端から登録する
  • ステップ②
    案件をお気に入り登録する
  • ステップ③
    ハードルが低いところから応募してみる

それぞれ細かく解説していきますね。

ステップ①:求人サービスを片っ端から登録する

まずは、できるだけ多くの求人サービスの登録をしておきましょう。

ほとんどが無料で登録できるものなので、会員登録を済ませておくと応募もスムーズに進めます。

クラウドソーシングにはできるだけ多く登録しておこう!

ここで一つポイントなのは、クラウドソーシングはできるだけ多く登録しておくのがオススメです!

どんなサービスを登録したらいいのか分からない方は、以下の記事で初心者向けの在宅ワークの仕事が探せる求人を一覧でまとめてみました!

すでに筆者も登録してあり、色々案件を探しているサービスばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

*記事制作中

ステップ②:案件をお気に入り登録する

それぞれのサイトに登録したら、いざ案件を探してみましょう。

サービスの検索画面がある場合、「在宅ワーク」や「フルリモート」「リモートワーク」「未経験」などで検索すると、自分が求めていた案件があるかもしれません!

お気に入り登録(保存やキープなど)をしておくと、後から見直すときにとっても便利です!(これをするためにステップ①で会員登録をしておくことをオススメしました!)

筆者は、在宅ワークの仕事をしている時に、お気に入り登録をしていなくて、

えいきち
えいきち

今さっきみたあの案件の詳細をみたいけど、どこで見たんだっけ!?

と、大慌て。また膨大な案件のページを行き来しながら、必死に探した思い出もあります…。

これを読んでいるあなたは、そんな無駄な時間は使わずに、効率よく案件探しを行ってくださいね。

ステップ③:ハードルが低いところから応募してみる

5つ以上、案件をお気に入り登録したら、ハードルが低い案件へ応募をしてみましょう。

「これだったらできるかも」
「こんな仕事をしてみたい!」

と思う仕事へ挑戦してみると◎

最初は経験値を重ねることを意識して、あまりハードルが高くない案件を選ぶと良いと思います。

例えば、最初はレベル3のポケ○ンを捕まえて、レベル10まで上げて、ジムに挑戦して、、みたいなイメージですね。

少しずつハードルを上げながら、長い目でスキルアップを目指していきましょう。

まとめ

今回は、在宅ワークの仕事の探し方について紹介していきました。

特に未経験で初心者の方にとって、仕事(=案件探し)は分からないことばかりだと思います。

実際、筆者も未経験かつスキルゼロの状態からフリーランスへ転身しましたが、最初は分からないことだらけでした。

ですが、今回紹介した方法で案件を探せば大丈夫!

きっとあなたの理想が叶う仕事ができるはずです。

改めて振り返ると、具体的な仕事の探し方は以下の3つでした!

①「在宅ワーク 求人」で検索する
②転職エージェントや転職サイトで探す
③クラウドソーシングで探す

特に①は今日から取り組めますし、筆者は現在③のクラウドソーシングを主に使って案件を受注していますよ。

「これから在宅ワークを始めたい!」という方に、1カ月以内に在宅ワークを始める3STEPはこんな感じでした。

案件を探すための3つのステップ
  • ステップ①
    求人サービスを片っ端から登録する
  • ステップ②
    案件をお気に入り登録する
  • ステップ③
    ハードルが低いところから応募してみる

どんなサービスに登録したらいいか分からない人は、こちらの記事をチェック!

クラウドソーシングを中心に、実際に筆者も使っている、登録マストのオススメサービスを紹介しています。

※記事制作中

今回は以上となります!

 

他にも、インスタやYouTubeなどで働き方を紹介しています。

気になる方は是非SNSをチェックしてみて下さいね。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

えいきち

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